会話が通じない人

精神科が自分に必要だという認識や判断がないので普通に生活されていて
苦しいからと　私のところへ　いらしてくださっていた人たちのある特徴の部分ですが

つらいことなどを　話したくて　パラペラとめどなく　しゃべります。

それに　対して　こちらがお話をその人のために　大事な話をしている最中に　スーっと話を聞かなくなります。

私が　話終わると　私の話には　関係ない　また　自分がつらいのだという　話をずっと　ぺらぺら続けます。

はじめのころの　私は　これをまじめに聞いて　話をさえぎるのも申し訳ないと思い
ひたすらまじめにきき　それに対して返答すると　また　意識が消えて　別の話を繰りえし

そして　理解や常識などの　判断がありません

この後　私は　寝込んだり　身体が異常に疲労困憊したのでした。（幽体や本人のネガティブパワーを吸収した）

今は　そのころよりも　経験や　感覚が私の中で理解力がましています。

その人の中の　ある幽体が　言いたいことをぺらぺら話すのです。
私が話し始めると　意識が遠のき　すーっと居なくなり
私の話は　聞きません
話終わるのを待っていて　こんどは　別の幽体が話しだします。

私と会話をしているようで　実は　いろんな複数の幽体がその人の体をかりて　言いたいことを言いながら　入れ替わっています。

話には統一性もなく　人の話は聞きません。

精神科へ行けば　言いたいだけ聞いてはもらえずに
精神的な何らかの症状だと判断されるのではないでしょうか？

普通に生活はしていますが　回りの人は　つきあいにくく　困っていることがあるでしょうが
精神異常だと判断して病院へ　つれていける家族や肉親がいなければ　そのまま　わがままな家族として思われたままではないでしょうか？
精神科へ　通っても本来のその人には戻らないと思います。

その人の中にいる複数の　幽体を外へ出さないかぎり　元には戻れません。

自分の中にある　ネガティブだったり　何かに囚われていたり　ある特定のことが気にいらないなどの思いが
いつも　ぐるぐるしていて　自分でもどうにもならずに　苦しいことは感じているのですが
他人である複数の幽体の気持ちや判断　考え方が自分だとおもっています

人目には　いうことが　コロコロ変わる　常識がない　自己中　人の話を聞かない　アドバイスしたって聞かない　的はずれ　明るいことを言わない人　つらいことや困ったことしか言わない人　過去の嫌だったことばかりを口に出している人　自分のつらい話をただ喋り捲る人　などのように見られています。

このような場合
この人の中にいる　幽体を全部外へだしてあげることです

複数の幽体がいなくなるので　自分がなくなったような感じになり　不安定感覚がはじめのころには　ありますが
だんだんと　自分自身とつながっていきます。

立愛の後に　遠隔で（本人不在のまま）　潜在意識にカウンセリングや解放ヒーリングを行いますと
だんだんと　正常にもどっていかれています。

正常というよりも　正常のときよりも　良い状態に変わっていっていただいています。