自分で自分を貶めていることには全く気が付かない霊

鬼が出てきました。

その鬼が転んでしまったら子供に変わりました。

子供になったら転んだまま・・・この時点では男

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自分を取り戻す最短時間＜立愛セッション＞ の時の霊のお話です。
誰も自分の中に霊が居るなんて思ってもいませんが　実は・・・現在皆いました 　霊が居なくなって性格が変わればそれは霊だけの性格であり　貴女ではなかったのです・・・
立愛セッションでクライアントさんの中にいた霊のお話です。内容は事実なのか？物語として私たちに見せていただいているのかはわかりませんが・・・続き　立愛セッションの事がまだ理解されていない方は　必ず読んでください
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私　その手にはのりません（遊んであげてもいいのですがね～キリがないと思うの・・・

天に送ってもらえるのを　既に知っているのに・・・知らなくても　同じだとはもいますが）

すると今度は　アジャコングみたいな女性になりました。

太った女番長に変身。

私は　辛いことはなんですか？方法しようと尋ねてみますと

霊子　「この姿だ」

何度となく繰り返される　事実ではないこと　いいかげんさ　この姿は見せかけなので　それが辛いことではない。

嘘ばかりついている霊たちに　もういい加減にしてほしいと私は感じる

この霊は初めてであるが

この霊が生きていた時に　周りの人たちは　私のように　嘘にうんざりしていたはずだ。

私は続ける　「貴方はもう死んでいることを知ってる？」

霊　「知ってるよ」

それ以外の事は　しらばっくれていて　話にはならない。

この霊をもっとまともな人間にするべく　あれこれ　あれこれと始めるが　本人がなんとか成る気が無い。

それでも　やっていることは無意味ではなく　効果が出ていく。本人がその気がないので時間がかかるし　効果が薄い。これは　生きている人も同じである。

また　聞いてみる

「なんで　この人の中に入っているの？」

霊　この人は　考えないから楽　

霊と似ているところは何？

「あきらめる」

「どうせ～～～」

「人のせいにする」

「自分が分かっていないから　この人も自分の事が分かっていないんじゃないかな？」

この霊の中には　悪魔の部分　魔女の部分がある。　

怠けもの　やる気が無い　めんどくさがる

・・・・・・・・・・・・

なんとか　天に上がっていただきました・・・・・・・・・・・

コメント

この霊は　生きてる間から　幽霊みたいに　やる気が無かったと思われます。

そして　ここに表れている事は　生きているときも同じであったはずです。

なんと　もったいない生き方であろうか？

自分自身で率先して　自分を愚か者　馬鹿者にしている。

実にもったいない

そして　このような生き方をしていたら　誰にも好かれないのではないか？

何かの話をすると　それは　嘘

遊んでいるとか　戯れているという範疇ではない。

幼少のころどうであったかなども情報はない

とにかく　嘘三昧　いいかげん　やる気が無い

両親に恵まれなかったとしても

環境に恵まれなかったとしても

自分自身で　ここまで自分を貶めて・・・それさえも　人のせいかのか？

一番大事な　自分を大切にしなかった大ばか者です。

自分で自ら自分を貶めたのだから　成仏できるはずもなく

来世がもし『あったとしても』　この生き方に見合ったものが待っていると想えてしまう。

だかこそ　私は　自分を大切にしている

長いものにまかれることは　その場はいいかもしれないが　自分で自分を貶めることはしたくない。

このクライアントさんだけではなく　この記事を読まれた方の中に　自分と似ているところがある人は　自分を治すか治さないかは自分次第だとおもいます。