霊が入っていた人の話です
せっかく良くなったのに また 人間性が悪くなってしまったとき
前にもどってしまった
会話力や 性格 考え方 雰囲気 前向きが無い 知性があるのか？ 人間ぽくない 頭を使えない
攻撃的 理性やおもいやりがなく私に対していじめるべく攻撃的 私を泣かしても平気 さらに自分を正当化
普通の人であれば絶対に言わないような傷つく言葉をゆっくりと平気でオウムのように繰り返し電話で私に言い続ける言い続けるのに悪びれていない
目つきが違うし この人じゃなかったんだな！と確信が持てるようになって
本人に聞いてみています。
上記の状態は１人の状況ではなく複数の人の状態です。
ホントに順調に良い状態になると出てきます。
また 私を泣かしてもなおかつ いじめのメールを続ける人に 霊をあげることを進めました。
本人は霊がはいっていることを知っていますが ノーでした。
自分の知らないことまで知ることがあることを とっても喜んですごいと思っている雰囲気がありました。
ある人にこの時は こういう会話だった こういう感じだった・・・
すると そういう時は 決まって
なんとなく覚えているけれど あまりおぼえていない
『そうにいいましたけれど なんでそう言ったのかは自分ではわからないんです。言われるとたしかにそういうことがあったとは うっすらと覚えているので受けれど』『今思うとひどいです』
霊にホントに乗っ取られている状態だろうという時の話です。
たとえばこういう時に 私のほうは ひどいことを言われています。
だから そこから私のほうは続いています 傷つけられたとか ひどいことを言われたと。
以前の何もなかった状態いはもどれません。
でも 相手は自分は悪くない 覚えていないのでなかったことのようになっているので
そのあとで 私が 以前とは違う嫌な雰囲気 嫌な言い方をすると思われるわけです。
私のほうでは そのことから続いていますからね。
私は嫌われますよね。
でも 被害を受けているのは私です。傷ついているのも私です。
霊がはいっていて自分ではなくなる 凶暴性がある人は 私の事を悪いところがあると覚えています。
なぜならば 正常に近い時の記憶だからです。
このように 乗っ取られてしまっているという人は
私の知っている中で数人います。
これは だいぶ あきらかな状態です。
そして 考えられることは 嫉妬です。嫉妬の感情があって 霊のほうがその人より前にでているときにひどいことをします。
私にも霊は入っていましたが 決して悪い霊は１人もいませんでしたし
私は霊に憑依されにくいです。
クライアントさんに憑いていたものが ここにおいていかれて沢山いて重かったことがあります。
なんで 私はこのように霊というものに 嫌な思いをさせられてきたのかはわかりません
私は霊能者ではないし 霊は通常は見えませんしわかりませんので 相方さんに手伝っていただいて「判断」しています。それに 一人では「孤独で怖いですし」
ただ なんで私には・・・と思うのですが
結局 霊たちを上げることができるようにまで自分で思いついてできるようになっています。
師匠がいたほうがいいと思う内容ではありますが 私のわかる範囲でできている＝結果が出ているのも確かです。
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その人の代わりに霊が話している時はその人は記憶があまりなし
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