自分の事が見える人がいると目を輝かせる昭和初期くらいの少女の目の輝き
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テーマ：天国の住人（仲間）助けてくれる人たち
次の立愛セッション ( 5 )が 決まっていますので 次の 幽霊さんたちが 続々と 押しよせてきている昨夜でした。
初めは 兵隊さんです これが 今度の 立愛の中の人だと思うのですが 実際当日にならないとわからないのも事実です。
とても 誠実そうな方です。 戦争映画の主人公に登場しそうな感じの人でした。
「もし 立愛を受ける人ならば ７日にお話を聞きますから お帰りください」と 伝えました。
この方は ご挨拶にいらしたようです。
私をきちんとみて 挨拶をされている感じでした。
お世話になりますとか 助けてくださるのですね～とか
そして 理解されて戻られました。
生きている人と 同じです。理性や真心を おもちの方です。
そのあとに 昭和の初期の 女の子が 見えました。
私が見ていることが 分かったみたいで
目を 見開いて 喜んでいるのが 見えます
自分のことが 見えることが 嬉しい 助けてもらえることがうれしいからでしょうか？(＾◇＾)
この女の子も 生きているときと ほぼ同じだと思います。 そのあとに 弟でしょうか？ もっと小さな男の子が出てきました。
この人たちは 人の話を聞きいれることができます。カズ君たちのように 生きてる感じです。
幽霊の 中には 意識はあるが 自分の身勝手にしか動けない 死人のような人たちも多いです。 よみがえらせて 話しします(＾◇＾)
そのあと もっと 小さな 女の子が出てきて まるで バスにでも 乗ろうとしてるような感じで 乗りたそうに 見ています
私は あら？ 私はどこにいる？ 私が バズ？と 思考がめぐり（瞑想状態は 思考が遅い）
思い当たり あっちへ行きなさい 帰れ！と いいました
まるで 私のことを 乗り合いバスにでも 乗りたがる意識で 入ろうとしていました
帰れ 帰れ やばい 私の中に入ることは 何人たりとも 許さん！
先ほどの ３人のような 善人ではありません
自分の都合が 一番です。
先の 三人は 私を他人様であるという 尊重のこころ 精神をもって居ます。
当然だろ！と 思うのですが 生きているひとも このような 人は少ない感じがします。
見えなければ バレナケレバいい 他人のことより 自分のこと という生き方の人は本当に多いです。 人に 良い自分を見せつける習慣ができて 見についているだけで この女の子のような人は大勢います。
幼いこどもでっても 幽霊は 肉体の年齢が そこまでであるだけで 人生は死後もいれると もっとずっと「長く わたしより 長く生きている場合があるわけです」
そのあと きれいな顏の女性がでてきました
旧家の門のところに立っている感じで 私は その美しい笑顔にだまされて油断しましたら
そいつ 襲ってきました
かなり すごいです
私は 意識は顕在意識ですが 肉体はすでに寝ていました
上から
襲われています。
かなり すごい 襲われ方です 嫌な 女だな～
「カズ君 カズ君 カズ君・・・助けて～～～」
すぐに 引き離してくれました。
この 女がいなくなれば きっと クライアントさんの 思考が変わるのね～ ！！！！そうだ そうだ～と 思った私です
そのあとも タクシーに 乗ってのんびり 私を見に来た死人がいました
すぐに 追い返してくれたのですが なかなかしつこくて 話が通じない状態です
死人みたいな感じだから
なんで タクシーと 感じたのか？
わかりました ちょうど そのころ 立愛を受けている人の意識なのか 肉体なのか？
立愛を受けてくれる人の顔と私の顔が重なっていて くっ付いてしまったことを理解していましたので 他人のエネルギーの解放を始めましたが 何といっても もう 半分睡眠中 意識だけでは あまりできず
本人の意識と重なって 幽霊たちが 私と接触しやすい状態が タクシーに見えたのです
タックシーは クライアントさんです。クライアントさんに のっていろんなところへ 移動しているのです。
本人は 無意識で なにも 知りません
眠っています。(＾◇＾)
そのあとも・・・・
立愛が済むまでですね(＾◇＾)
一晩中 カズ君は 働いてくれています(＾◇＾)
先日の 不良の 「透」 両親の守護霊をしたい人
夜中まで 付きっ切りでなくても いいだろう～と思って
暇なら来て 助けてよ！と 伝えましたので 来てくれたのかも？
今朝 ８時過ぎまで 寝ていた私です
(＾◇＾)
立愛セッション後 お客様の声 様子 ( 39 ) 立愛セッション ( 5 ) 立愛セッションのお話 ( 82 ) 立愛セッションの質問/あれこれ ( 11 ) 生霊 死霊 ( 8 ) 立愛セッションで癒すところが分かる ( 1 ) 立愛セッションを手伝ってくれる人たち ( 2 ) 天国の住人（仲間）助けてくれる人たち ( 12 )
初めは 兵隊さんです これが 今度の 立愛の中の人だと思うのですが 実際当日にならないとわからないのも事実です。
とても 誠実そうな方です。 戦争映画の主人公に登場しそうな感じの人でした。
「もし 立愛を受ける人ならば ７日にお話を聞きますから お帰りください」と 伝えました。
この方は ご挨拶にいらしたようです。
私をきちんとみて 挨拶をされている感じでした。
お世話になりますとか 助けてくださるのですね～とか
そして 理解されて戻られました。
生きている人と 同じです。理性や真心を おもちの方です。
そのあとに 昭和の初期の 女の子が 見えました。
私が見ていることが 分かったみたいで
目を 見開いて 喜んでいるのが 見えます
自分のことが 見えることが 嬉しい 助けてもらえることがうれしいからでしょうか？(＾◇＾)
この女の子も 生きているときと ほぼ同じだと思います。 そのあとに 弟でしょうか？ もっと小さな男の子が出てきました。
この人たちは 人の話を聞きいれることができます。カズ君たちのように 生きてる感じです。
幽霊の 中には 意識はあるが 自分の身勝手にしか動けない 死人のような人たちも多いです。 よみがえらせて 話しします(＾◇＾)
そのあと もっと 小さな 女の子が出てきて まるで バスにでも 乗ろうとしてるような感じで 乗りたそうに 見ています
私は あら？ 私はどこにいる？ 私が バズ？と 思考がめぐり（瞑想状態は 思考が遅い）
思い当たり あっちへ行きなさい 帰れ！と いいました
まるで 私のことを 乗り合いバスにでも 乗りたがる意識で 入ろうとしていました
帰れ 帰れ やばい 私の中に入ることは 何人たりとも 許さん！
先ほどの ３人のような 善人ではありません
自分の都合が 一番です。
先の 三人は 私を他人様であるという 尊重のこころ 精神をもって居ます。
当然だろ！と 思うのですが 生きているひとも このような 人は少ない感じがします。
見えなければ バレナケレバいい 他人のことより 自分のこと という生き方の人は本当に多いです。 人に 良い自分を見せつける習慣ができて 見についているだけで この女の子のような人は大勢います。
幼いこどもでっても 幽霊は 肉体の年齢が そこまでであるだけで 人生は死後もいれると もっとずっと「長く わたしより 長く生きている場合があるわけです」
そのあと きれいな顏の女性がでてきました
旧家の門のところに立っている感じで 私は その美しい笑顔にだまされて油断しましたら
そいつ 襲ってきました
かなり すごいです
私は 意識は顕在意識ですが 肉体はすでに寝ていました
上から
襲われています。
かなり すごい 襲われ方です 嫌な 女だな～
「カズ君 カズ君 カズ君・・・助けて～～～」
すぐに 引き離してくれました。
この 女がいなくなれば きっと クライアントさんの 思考が変わるのね～ ！！！！そうだ そうだ～と 思った私です
そのあとも タクシーに 乗ってのんびり 私を見に来た死人がいました
すぐに 追い返してくれたのですが なかなかしつこくて 話が通じない状態です
死人みたいな感じだから
なんで タクシーと 感じたのか？
わかりました ちょうど そのころ 立愛を受けている人の意識なのか 肉体なのか？
立愛を受けてくれる人の顔と私の顔が重なっていて くっ付いてしまったことを理解していましたので 他人のエネルギーの解放を始めましたが 何といっても もう 半分睡眠中 意識だけでは あまりできず
本人の意識と重なって 幽霊たちが 私と接触しやすい状態が タクシーに見えたのです
タックシーは クライアントさんです。クライアントさんに のっていろんなところへ 移動しているのです。
本人は 無意識で なにも 知りません
眠っています。(＾◇＾)
そのあとも・・・・
立愛が済むまでですね(＾◇＾)
一晩中 カズ君は 働いてくれています(＾◇＾)
先日の 不良の 「透」 両親の守護霊をしたい人
夜中まで 付きっ切りでなくても いいだろう～と思って
暇なら来て 助けてよ！と 伝えましたので 来てくれたのかも？
今朝 ８時過ぎまで 寝ていた私です
(＾◇＾)