テーマ：立愛セッションのお話
二人同時にでてくることは 無いのですが 今回は 本当に二人でした。
飛行機事故で一緒になくなり 母子がともに手をつないでいます。
これは 亡くなるときに 手をつないでいたからでしょうか？
幽霊状態とは もっと自由ではないか？と 思わなくもないのですが
親子で 同じころ亡くなつていたり
夫婦のどちらかが先に逝ったのならば
死後 あって居てもいいと思うのですが
実際には 出会えていないケースを沢山見ています。
たとえば好きなご主人を残して なくなったのであれば
家に居ればいいわけですが そうでもなく～～～
これは 一緒に居られたケースなので 良かったと安堵する部分が私の中にありながら 始まりました。 良かったね お母さんと一緒で 良かったね 子供が居て(＾◇＾)
飛行機事後 約 ４０年前 それより少し前である可能性があります。
まず 痛みや苦痛を処置していこうと思って
どこが痛い？と 相方（立愛を手伝ってくれる人 瞑想で情報を得てくれる人）
痛みはなさそうだといいます。
私は おかしいな～と思いながら先に進めます。相方の情報は確かです。私は信頼しています。
痛くないはずがないのですが 痛みがないことが おかしいということです。
自分が亡くなっていることを理解していない場合があります。
事故などで まだ 死ぬということを 全く考えないでいい時に 中断された場合。
子供も 死んでいることを知りません。
家に帰る飛行機の中にいます。
そのまま 時を止めて 固まった状態です。
こういう ケースがあります。凍っているというか 冬眠しているというか？
この 場合は 瞬間に亡くなられたか
死にゆく中で 帰りたいという気持ちを 優先させて そこに意識を集中している状態で息きれた。
お母さんの意識を感じ取ろうとしていくと 私のわきばら 痛い 内臓が痛い
内臓が破裂しています。
まず 子供から 意識を取りもどさせました。
子供の頭から血が流れる映像に変わり 子供が 痛いと泣きだしたそうです。
痛みを取り除き 恐怖も取り除きました。
母親は 全身を強く打っています。
顔からも血が流れています。
事故の痛みや苦しみを味わいだし 意識がもどったことを確認してから 処置しました。
昭和の時代 服が少し前 美智子様が若いころ着ていたような ぴったりめのシルエットの服
機内 ゆれている映像が見える
子供は小学一年生くらいの男の子です。
すべて忘れて ４０年～時が過ぎています。
今 高校生の男の子の中にいることがわかりますか？
今ならわかります。
意識レベル正常値に戻せたと判断しました。
こんなにも 時を止めていたことに 母親は泣きだしました 子供は 何が起きているのかが 理解でき無い様子。
今の現実が あまりに ショックが深い。
まだ ご主人が生きているようなので 見せてあげました
母親幽体 『お父さん 年取っている う～ん 解る これが 今の現実』
ご主人も本当に奥さんを愛していました。本当に嘆いたようです。
そして一人では辛すぎるから 再婚することを選びました。
新しい 家族ができて 子供も生まれて やり直しています。
でも 今も ご主人の中に 悲しみがあります。
ご主人に対して 『ごめんなさい』 これは 先に逝ったことを ご主人のために 悲しませたことを詫びています。寂しい思いをさせたことを詫びています。
自分が悪くなくても こういう気持ちがあると思います。
この前の ブログに書いた 三輪車事故で亡くなった子供が入っていたので幼い愛情を欲しがり続けることに納得～は 加害者も 両親もこれが 無い もしくは希薄だったので 私たちは 府に落ちない感じでした。
別の 見方をすれば その 希薄さ 理解しない 薄さ 魂の未熟さがあるから 今回 このことを経験して吸収したかったのかも知れません。
話を こちらに戻します。
ご主人の嘆きはどれほど 強いものか？耐え難い苦痛の中で
それを 少し 埋めてくれるのが 新しい家族でした。
家族が大事であることを痛切に知った出来事でした。
ご主人は もっと 家族を大事にしようと思っているかもしれない
「今は ご主人の家に入りたがって居る
他人の家に入りにくいが 中に行ってみたいと望んで居ます」
私 了解 それでは 実際に ご主人の新しい家族の中に行ってみて
心の整理をすすめていただきましょう。
相方さん 『お母さん めちゃめちゃ 悲しいです』
ご主人は 新しい家族ととても仲がいいので嬉しいと思っているお母さんです。
でも 本来ならば 自分がそこにいたはずなので 悲しみは もっと増しました
幸せを喜んでいるのも事実です。 ご主人のために 喜んでいます。
家の中の様子は
ご主人 ソファにすわってて 隣の席が空いていて 他のところに新しい家族がいるので
座ろうと思えば ご主人の隣に座れるのに そこには 座ろうとしません。
自分の席ではないから 新しい家族に 失礼が無いようにです。
こんなに 辛い状況でも 人が見ていなくても これができる人は少ないと思います。
誰にも 見えていなければいい～ そんな幽霊が多いです。
事故がなければ 内なる喜びと 誠実さで 成仏できる魂ではないかと思いました。心がきれいです。
隣に座れなくて お母さんの幽体はソファの後ろで泣いているそうです。
新しい家族がいるから遠慮して座れない。
そうですよね～ そういうものです。
ですが この 一時だけ そばに行かせてほしいと思っても 罰は当たらないのに～
どんなに誠実な人だったのかた 分かります。
どうしうて あげようかな？？？？
この 親子 どうしてあげたらいいかな？と思いました。
悲しい でも この お母さん 直すところがありません。
本人（泣いているお母さん）が辛くても 人が純粋であれば 美しいのです
泣いている姿も 本当に美しいのですよ。
悲しみも 切なさも 寂しさも 全て 美しいものなのです。
私は 自分を見ることは できませんが
続けていらしてくださる クライアントさんが 身勝手なところが 治って美しい状態で 辛いと泣く姿を見ることができています。
自分がってな涙ではないから本当に 美しいのです。
悲しみを解放していきました～
相方 『泣き止みました』
はい 先に進めますね。
善良な生き方をしてきたはず
ご主人も善良だった
この苦しみ 終わりにしますか？
お母さんが それを望みましたので 成仏する流れをとらせていただき天国へ送り出しました。
このときに お母さんのほうが
『新しい家族に対して お願いします』と ありったけの気持ちをこめました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
本当に 人の人生を 見させていただくことは こちらも お母さんに気持ちが感じられて 辛いものです。そして 美しいものを見せていただけた 喜びと
時が 止まってしまった人たちが先に進めるときです。
二人の幽霊が 天国の住人となり 幸せになれて
この人たちが 入っていた人が 幽霊が いなくなったので
ぼーっとすることが 少なくなったり 軽減したり 波動が上がったはずです。
この立愛のお話も 家族がいることが 幸せだという テーマだったと思います。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～＾
三輪車事故で亡くなった子供が入っていたので幼い愛情を欲しがり続けることに納得～
『親孝行がしたい』 透という名の不良だった幽体
立愛二日後～家の中が柔らかい空気＋立愛を知らないご主人がお喋りになる(＾◇＾)
「ご先祖様セッションの茶道の先生は父方のお婆ちゃんにいますよ～」とご報告あり！
やる気が出せないそのわけはご先祖様（新しい情報を加えました）
立愛セッション後幸せいっぱいオーラ
前世療法 ご先祖様の解放 ( 30 ) 立愛セッション後 お客様の声 様子 ( 39 ) 立愛セッション ( 5 ) 立愛セッションのお話 ( 83 ) 立愛セッションの質問/あれこれ ( 11 )
飛行機事故で一緒になくなり 母子がともに手をつないでいます。
これは 亡くなるときに 手をつないでいたからでしょうか？
幽霊状態とは もっと自由ではないか？と 思わなくもないのですが
親子で 同じころ亡くなつていたり
夫婦のどちらかが先に逝ったのならば
死後 あって居てもいいと思うのですが
実際には 出会えていないケースを沢山見ています。
たとえば好きなご主人を残して なくなったのであれば
家に居ればいいわけですが そうでもなく～～～
これは 一緒に居られたケースなので 良かったと安堵する部分が私の中にありながら 始まりました。 良かったね お母さんと一緒で 良かったね 子供が居て(＾◇＾)
飛行機事後 約 ４０年前 それより少し前である可能性があります。
まず 痛みや苦痛を処置していこうと思って
どこが痛い？と 相方（立愛を手伝ってくれる人 瞑想で情報を得てくれる人）
痛みはなさそうだといいます。
私は おかしいな～と思いながら先に進めます。相方の情報は確かです。私は信頼しています。
痛くないはずがないのですが 痛みがないことが おかしいということです。
自分が亡くなっていることを理解していない場合があります。
事故などで まだ 死ぬということを 全く考えないでいい時に 中断された場合。
子供も 死んでいることを知りません。
家に帰る飛行機の中にいます。
そのまま 時を止めて 固まった状態です。
こういう ケースがあります。凍っているというか 冬眠しているというか？
この 場合は 瞬間に亡くなられたか
死にゆく中で 帰りたいという気持ちを 優先させて そこに意識を集中している状態で息きれた。
お母さんの意識を感じ取ろうとしていくと 私のわきばら 痛い 内臓が痛い
内臓が破裂しています。
まず 子供から 意識を取りもどさせました。
子供の頭から血が流れる映像に変わり 子供が 痛いと泣きだしたそうです。
痛みを取り除き 恐怖も取り除きました。
母親は 全身を強く打っています。
顔からも血が流れています。
事故の痛みや苦しみを味わいだし 意識がもどったことを確認してから 処置しました。
昭和の時代 服が少し前 美智子様が若いころ着ていたような ぴったりめのシルエットの服
機内 ゆれている映像が見える
子供は小学一年生くらいの男の子です。
すべて忘れて ４０年～時が過ぎています。
今 高校生の男の子の中にいることがわかりますか？
今ならわかります。
意識レベル正常値に戻せたと判断しました。
こんなにも 時を止めていたことに 母親は泣きだしました 子供は 何が起きているのかが 理解でき無い様子。
今の現実が あまりに ショックが深い。
まだ ご主人が生きているようなので 見せてあげました
母親幽体 『お父さん 年取っている う～ん 解る これが 今の現実』
ご主人も本当に奥さんを愛していました。本当に嘆いたようです。
そして一人では辛すぎるから 再婚することを選びました。
新しい 家族ができて 子供も生まれて やり直しています。
でも 今も ご主人の中に 悲しみがあります。
ご主人に対して 『ごめんなさい』 これは 先に逝ったことを ご主人のために 悲しませたことを詫びています。寂しい思いをさせたことを詫びています。
自分が悪くなくても こういう気持ちがあると思います。
この前の ブログに書いた 三輪車事故で亡くなった子供が入っていたので幼い愛情を欲しがり続けることに納得～は 加害者も 両親もこれが 無い もしくは希薄だったので 私たちは 府に落ちない感じでした。
別の 見方をすれば その 希薄さ 理解しない 薄さ 魂の未熟さがあるから 今回 このことを経験して吸収したかったのかも知れません。
話を こちらに戻します。
ご主人の嘆きはどれほど 強いものか？耐え難い苦痛の中で
それを 少し 埋めてくれるのが 新しい家族でした。
家族が大事であることを痛切に知った出来事でした。
ご主人は もっと 家族を大事にしようと思っているかもしれない
「今は ご主人の家に入りたがって居る
他人の家に入りにくいが 中に行ってみたいと望んで居ます」
私 了解 それでは 実際に ご主人の新しい家族の中に行ってみて
心の整理をすすめていただきましょう。
相方さん 『お母さん めちゃめちゃ 悲しいです』
ご主人は 新しい家族ととても仲がいいので嬉しいと思っているお母さんです。
でも 本来ならば 自分がそこにいたはずなので 悲しみは もっと増しました
幸せを喜んでいるのも事実です。 ご主人のために 喜んでいます。
家の中の様子は
ご主人 ソファにすわってて 隣の席が空いていて 他のところに新しい家族がいるので
座ろうと思えば ご主人の隣に座れるのに そこには 座ろうとしません。
自分の席ではないから 新しい家族に 失礼が無いようにです。
こんなに 辛い状況でも 人が見ていなくても これができる人は少ないと思います。
誰にも 見えていなければいい～ そんな幽霊が多いです。
事故がなければ 内なる喜びと 誠実さで 成仏できる魂ではないかと思いました。心がきれいです。
隣に座れなくて お母さんの幽体はソファの後ろで泣いているそうです。
新しい家族がいるから遠慮して座れない。
そうですよね～ そういうものです。
ですが この 一時だけ そばに行かせてほしいと思っても 罰は当たらないのに～
どんなに誠実な人だったのかた 分かります。
どうしうて あげようかな？？？？
この 親子 どうしてあげたらいいかな？と思いました。
悲しい でも この お母さん 直すところがありません。
本人（泣いているお母さん）が辛くても 人が純粋であれば 美しいのです
泣いている姿も 本当に美しいのですよ。
悲しみも 切なさも 寂しさも 全て 美しいものなのです。
私は 自分を見ることは できませんが
続けていらしてくださる クライアントさんが 身勝手なところが 治って美しい状態で 辛いと泣く姿を見ることができています。
自分がってな涙ではないから本当に 美しいのです。
悲しみを解放していきました～
相方 『泣き止みました』
はい 先に進めますね。
善良な生き方をしてきたはず
ご主人も善良だった
この苦しみ 終わりにしますか？
お母さんが それを望みましたので 成仏する流れをとらせていただき天国へ送り出しました。
このときに お母さんのほうが
『新しい家族に対して お願いします』と ありったけの気持ちをこめました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
本当に 人の人生を 見させていただくことは こちらも お母さんに気持ちが感じられて 辛いものです。そして 美しいものを見せていただけた 喜びと
時が 止まってしまった人たちが先に進めるときです。
二人の幽霊が 天国の住人となり 幸せになれて
この人たちが 入っていた人が 幽霊が いなくなったので
ぼーっとすることが 少なくなったり 軽減したり 波動が上がったはずです。
この立愛のお話も 家族がいることが 幸せだという テーマだったと思います。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～＾
三輪車事故で亡くなった子供が入っていたので幼い愛情を欲しがり続けることに納得～
『親孝行がしたい』 透という名の不良だった幽体
立愛二日後～家の中が柔らかい空気＋立愛を知らないご主人がお喋りになる(＾◇＾)
「ご先祖様セッションの茶道の先生は父方のお婆ちゃんにいますよ～」とご報告あり！
やる気が出せないそのわけはご先祖様（新しい情報を加えました）
立愛セッション後幸せいっぱいオーラ