⑤アセンションに燃え尽きる前　燃え尽きたあと

過去の回想です

アセンションできないと　知っていても　あきらめきれなかった私は
それでも　奇跡は起きないのか？

奇跡は起きないのか？

何とかならないのか？

あがいて　苦しんで
それでいて　テンション高く

エネルギーを放出し続けて　地球のネガティブなものを　感じない感覚がつづいた
自分の中にネガティブなものがない　陽気しかない　そんな　不思議な状態が音連れた

食べなくても　おなかが減らない
食べても消化しない
食べなくても　痩せない
食べたいときに　食べたいものを食べて
体にいいものを食べる　習慣があっても　食べ物のママ排出された

疲れない

食べる　食べないに関係なく　痩せない　おなかも空かない
ネガティブな感覚がない　
私は　別のものになった

光輝き　特別な状態だったことが　自分でもわかった

その光は目立ち　自分の中に闇がなく陽気しかないと

闇が　周りに集まってきて　私が眠りを与えない　恐怖と　マヤカシの世界が始まった

「なんで　そんなに　輝いているのだ　どうそれば　そんなに輝けるのだ・・・・次々に　毎日やってくる　なんで光っている？　どうすえ￥れば　そうなれる？　教えろ　なんでそんなに目立っているんだ　なんでそんなに光れるのだ・・・　」闇と感じるものに取り巻かれた　

地球の空間に　常に存在しつづけて　普段は皆は感じないが　確実に　闇の世界が同居している　その中に　居るのに　それを見ないで　感じないが　影響を受けて　皆は生きている

私は　光り続けることを　断念して
地球の人の中にまぎれて　見つからないように　鈍感度を高めた
　同じように　地球の人の中に身を隠すように変化した　
波動を下げていった

これから　どうやって　生きていこう
何をしよう
　闇の世界の体験をして
アセンションできないと　実感をした。

私は　死んでもおかしくない　状況をくぐりぬけ（事故らない　不思議）　この世の人ではないような　状態が　３か月くらいつづいた

私は　事故で死んでも　おかしくない状態を何度も経験して
それでも　生かされていた

私は　まだ　生きるのだということが　解った
まだ　生きて　この地球で先に進まなければならないことが　そこで証明された

自分の新しい　生きる道を　見つけねければならない

アセンションは失敗した

個人がいくら　頑張ったってどういもならない
　私の力が小さいだけじゃない　どうにもならない　大きなものを感じた
だから　グループで　みんなで　起こさなければ　どうにもならないことを　今の肉体のままの　顕在意識でも理解した

燃え尽きて　これから　どうやって　力を出そう・・・

完全燃焼したのですが　未来（地球）のことが　解るから　楽観　明るくなんか　いられない。

私は　上がったのに　地球も　人も上がらかった。

だから　また　私も　波動を下げてもどった。
アセンションしない　地球で　どう　いきるか？



アセンションが失敗だとわかってもあきらめられなくて
インディゴ鑑定は『インディゴですよ』
インディゴ鑑定を受け得る直前
私がインディゴとして目覚めたとき
素晴らしい地球を夢見て
地球に対しても気持ちよく嘆けて・・・・
アセンションに対して　インディゴに対して
インディゴ＆クリスタル＆インナーネット
インディゴ・チルドレンへ　愛をこめて
インディゴは・・・・・
インディゴは死語？