③インディゴ鑑定は『インディゴですよ』

過去の回想です


インディゴ鑑定を　受けに行って　私はとても　緊張していました。
私は暗かった　
まだ私は　スピリチュアルに通い　迷走している　普通の人だった

『インディゴですよ』と聞いた瞬間

やっぱり！と　納得する自分と　良かったと想う自分と　自分がインディゴ？？？？と　思う私と
恥をかかなかったと思う私がいました　私は　自分の行動を恥ずかしいと思っていました。
思い上がりもいい加減にしろと　私の常識は言いましたから。

それでも　行こうと思ったのは　私の中に　皆と違う
みんな自分がよければよいという　浅いところで生きている
私が感じて見ているものは　皆と分かりあえない
どこへ行ったって　スピリチュアルの世界だって　みんな欲望だ
私が動くものはそれじゃない
どこへ行ったって　自分の欲望のために『きれいな言葉を飾り　腹の下は別なのに　表面に出す言葉のやりとりをしていて　私が向かいたい方向とは　別の方向　逆だったからだ』

私の魂はクリスタルの中に　ブルーが入っている魂だとお聞きしました。
これも　地球にいる概念の中で見ている見え方だとのこと

他の若いインディゴたちとは　違うので　インディゴグループには　入れない考えをもって居る人もいますが　私は　インディゴグループとして　地球に来ているので　僕はインディゴとして鑑定しています

それを　聞いて
インディゴグループとして　降りてきている
これを聞いて　とっても　感じた　今でも　涙が出ます
嬉しかった　嬉しいと感じた

若い　天才を持つ　インディゴたちに　地球は『どういうところか？』を　ずっと　教えてきたのです　宇宙に　地球のことを　ずっと無意識の中で連絡していて
その　情報をもって　天才のインディゴたちは降りてきました。

そういう　意味において　インディゴグループとしての　役割は　もう　終わっています。

自分のやりたいことをやっていいのです。

また　インディゴ鑑定をしてくれる先生は　（以後　インディゴの先生と私はブログで記載しています）

「アカシックレコードの　セミナーに行っているそうですが　アカシックには　入れましたか」

わたしは入れませんと　と答えると

『インディゴちゃんは　みんな　入れないと言います。
それは　地球の人が行う方法です
階段を上っていくでしょう　地球の人は　上がらないとアカシックには行けないのだけれど
インディゴが　階段を上っていったら　アカシックには行けません
すでに　上に居るのだから　それよりも　上がったら　違うところへいきます。』

その後　私は自分の悩みを話すたびに

「それは　インディゴちゃんだからです
インディゴちゃんは　みんな　そういいます」
と答えていただきました。私の悩みや苦しみ　困っていることはインディゴの共通点

「それから　インディゴちゃんは
いつも　自分が悪いのではないか？と皆思っています。
悪くないのに　自分が悪いのかな？と考えています」


若いインディゴたちは　天才なので　一斉を風靡するような　世界に通じるような資質を持っている。
天才は持っていないが　ある分野において　第一人者になれる力を持っています。

本物の数少ない　ヒーラーです。

インディゴ鑑定を受け得る直前
私がインディゴとして目覚めたとき
素晴らしい地球を夢見て
地球に対しても気持ちよく嘆けて・・・・
アセンションに対して　インディゴに対して
インディゴ＆クリスタル＆インナーネット
インディゴ・チルドレンへ　愛をこめて
インディゴは・・・・・
インディゴは死語？