①私がインディゴとして目覚めたとき

過去の回想です

私がインディゴとして目覚めて　まだ　10年もたたない

スピリチュアルの世界に居た頃（セミナーに参加していたころ）
インディゴという話を耳にする

新しい時代の子供で高次元から降りてきいる　天才の子供たち

子供たちといっても　すでに　その時には子供ではない。

年齢的に見て　私には　当てはまらないし
自分と全く　別の人の話であり

当初　わ～『そんな人たちがいるんだ』『楽しみ』『天才　(＾◇＾)』　『高次元』　『新しい時代を築く人たち』『すっご～イ』と思って　あってみたい　いつか会えるかな？　どこに　居るのかな？

そんなくらいだった

ほんとに　自分とは　違う気質の存在たち

それから　その情報があるにも　関わらず
「私はインディゴではないか？」と　いう思いが自分の中から　湧き上がる

私の理性は　それを　打ち消す
「勘違いするな　自分は　全く違うだろ　夢を見たがるな　
現実を見ろ　まず　年齢が違うだろ
インディゴは天才なんだ　違うだろ　
インディゴは　高次元から来てるだろ　自分は高次元か？」
自分がインディゴであるという　打ち消す　理性

それでも　なんか　自分はインディゴかな？と　思うのは　
「自分がインディゴかと　思いたいのか！」とさらに打ち消す

「年齢が　合わないだろ！」と　私の中の常識は続く

そんな　ある日　スピリチュアルセミナーの隣の席の人が
『インディゴは　若い人ばかりじゃないよ　僕は４０代だけど　インディゴだよ』

私は　えっ　自分がどうすれば　インディゴだとわかるの？

『インディゴ鑑定をしてくれる人がいるんだよ』

私は　連絡先を聞いて
『いつか　いつか　絶対に私はこの人に会う』　その　強い決意とは　裏腹に

自分がインディゴであるはずがないという　私の中の　常識は自分に話す

あるとき　いても　たっても　居られずに　おかしくなりそうになった
その　インディゴ鑑定の人に　会いたくて　会いたくて　どうにもならなっくなって

インディゴですか？と　聞いて　違うといわれても　恥をかいても　なんでもいいから　行かなきゃ
私は　この人に　どうしても　会いたい　会いたい　会いたい

それが　私の　インディゴとしての目覚めでした。

インディゴは・・・・・NEW !
素晴らしい地球を夢見て
地球に対しても気持ちよく嘆けて・・・・NEW !
アセンションに対して　インディゴに対して
インディゴ＆クリスタル＆インナーネット
インディゴ・チルドレンへ　愛をこめて
インディゴは死語？