素晴らしい地球を夢見て

いつのころからか

私は自分個人としての　生き方をしていません。

素晴らしい　地球を夢見て
素晴らしい地球にするために
自分ができることは　末端の人々と触れ合って
一人一人の意識を高めていくこと

その人がまた　周りに人に影響して
初めは　一つの点だが　その点の周りに点が増えていき
点と点はつながり

素晴らしい人の輪ができて
素晴らしい　意識を持つ人たちが　増えてきて

アセンションあと
復興に努めて・・・・

うそや　見せかけ　かっこだけ　人の足を引っ張らない

友達を食べたりしない世界　肉は動物　魚も　貝も　友達なんだよ
みんな　食べてる

人口が減り　動物も減り　バランスが取れて

その時に私には想像が　できなかったけれど

次元が上がるということは　今の　三次元からは　想像できないのだから。

わたしはいつの間にが　個人としての生き方を　やめていた。素晴らしい地球にするためばかりだった。
逆境はつぎつぎ　訪れる。



初めは　幽霊が居るかもしれないが
幽霊が　居ない世界

だれもが　自分のために　天国に逝けていれば
幽霊なんか　居ないんだ。

だから　交通事故なんかもないのかな。

どんな　世界だったのだろう？

もう　こない

原発の処理ができていないのに　外国に安全だといって　原発を売ろうとしている日本
私は　恥ずかしいよ

でも　変えていくこともできない
変えようとして　頑張っている人もいます。
私は願い続けるくらいです。
原発反対

原発反対で　選挙にあがっているのに
なんで　原発は止まらないの

止まらない理由なんか聞いていませんよ。

地球の人より　私たちのほうが　ずっと　地球の人のことを　思っていたんだと思うよ。
生きずらいけれどね。

あと　できることは　個人個人だと思っています。

「人」
惑星がなくなっても　魂は残る
どこか　他の星へいける

だから　私は　あとできることは　一人一人を大切に伝えていこうとおもう

でも　なかなかね～
望んでいることが　違ってね(＾◇＾)

そえでも　ここで　まだ　寿命がのこってるということは　やることがある。

そして　人をたたらない世界
皆は自分が正しいからって　自分をいじめた嫌な人の不幸を願っているんだよ
その人の代で　不幸にならなくても　子供　孫の代で　必ず不幸が起こるのだから　平気だっていえている。
悪いことをした　人はそれが　自分に変えるのだと　言い切る
その人の子供　孫　子孫にそれが起こるのだと　知っているんだ
私は知らないよ
皆が　嫌な人がいると　口にするんだ

いろんな人が言っている
地球の人は『自信をもって言っている』
『地球の人たちが自分たちで作ってきた地球だ』

私は　そのんあことは　嫌だよ
悪いことをしたら　子子孫孫の代まで　自分に跳ね返るのだと　思いこむこと。

その　被害に　私はあっていると思うよ
私には罪がなくても　私はせおわされる

そんな　世界が終わり　素晴らしい　地球になってほしかった