インディゴは死語？

アセンションに失敗した　今は　インディゴは『死語』だと思う気がしながらも　私がここに存在する理由ですから。

私は　他のブログもほとんど見ることがありませんでしたが
私と同じようなことを書いているブログを見つけて
（私のところへ　音連れてくれてくれる足あとを　辿ったら　同じ検索で出ていました。）

死後のことが書いてあり　同じようなことを　言っているな～と　思って入らせていただきましたら
インディゴのことが書いてありました。

ブログを見ていると　元気が出てきて目覚めたい気分になりました

でも　それは　2011年のブログでした。
私も事の時に　できるかぎりを　尽くそうをしていました。
この時点で　ほとんどのインディゴが　目覚めていなかったのだそうです。

私たちは　パイオニアインディゴという分類に　入り
霊的感覚が鋭く　独自の気迫をもち　「意識変革の意識をもっている」それらの　特徴があり　一風変わっている。
私たちは　根拠がなく　「解った」と思うのだそうです。(＾◇＾)　そう　「あっ分かった」　初めてのことでも　「判った」　知らないことでも「分かった」と瞬間に答えが　出てくることがあります。
オイルリーディングも　そのコツを使っています。

「あっ　解った」と　そこに向かってセッションを進めているのだ。　クライアントさんが　良くなって改善されていきます。

独自の気迫・・・・遺伝子の中にあるものを　私は嫌だと改善してきましたが
自分が本来もっている気迫もあったのだと思います。　それらも　丸く　丸く　地球の人に分からうように　自分を変革してきているんです。

「エバンゲリオン」は　インディゴたちが作ったように見えるが　グループが違うそうです。どうも　見ても　感じて入ってこないのは　そのためかな？と　思ってみたり。。。。

私たちより　あとから生まれてきた　インディゴは　宇宙で選ばれたのではなく　本人の意思で参加したのだそうです。　ほとんどが　覚醒していないまま　生きずらく困難な生き方をしているとのこと・・・。

私たちの情報をもとに　地球で自分は何をしたいか？をもってきているはずなのに。

インディゴの中には　インディゴでいっぱい居るとか
子供はインディゴばかりと　言う人もいましたが　私には　インディゴは居ないと感じていました。インディゴは　真実優しいです。自分さえよければいいとか　都合よく生きられません。本気で他人のことを心配します。
まず　無条件で　目の前の人が好きです。
波動が苦しいとか　汚いとか　幽霊の目つきしているな！　欲が強くて汚い感じだな…嘘つきだな！とは　感じます。これは　その事実が　ほんとに嫌なだけです。
自分に危害を加える人を許して　自分のためには　ちっともよくない。

読ませていただいた　ブログの中でも　インディゴは生まれてこなくなったと書いてあります。

地球以外の惑星から　来ている自分がってな人たちが増えているのだそうです。

私が　地球人は　野蛮ね！と　思う中に　地球以外の人たちを見て　そう感じていたこともあったのかもしれません。　「自分さえよければいい」　

インディゴは　その人が持っているものや　行動が嫌いでも　その人を嫌えない。

そして　ほんとにガラスのハートで　辛くて　辛くて　引きこもり瞬間がある。

アメリカ人の本を読んで　それをインディゴの概念と思っている人がちが　多いが　それは違うと思っていましたが　そのことも　わかりやすく書いてありました。私と同じ意見でした。

オーラは変わるから　オーラがインディゴじゃないです。
転生がない　インディゴもいる可能性もありますが　私はここに　たぶん　生まれて転生しています。　なぜならば　過去の知り合いに出会って　分かったからです。相手もわかりましたよ。お互いに　また　この世で会ったと思っていますから　「また　いつかどこかの惑星でね」と　お別れをしました。


インディゴとしての　役割は終わったのだと書いてありました。その人が　もっと覚醒して　自分が誰だかわかった後に書いてありました。

アセンションが失敗したからです。

今回は　敗北でした。

私は　燃え尽き症候群のように　生きる意味を失っていました。

それでも　新たな生る道を　見つけようと　必至だったのです。

そして　今
地球の人に分かる方法で　意識を高めていく道を　開発してきています。
幽体など　事実であり　死んでも　続いているのだから　今どういきるか！を　伝えるのは良い材料だと考えています。
結果がでますから　事実だと　みなさんにもわかります。
幽体は　意識を高めて改善して治していくための　一つの方法でしかありません。
でも　密接です。直接かかわっています。　

波動が　悪いために　非常に疲れます。私には　取り切れない情報を　お手伝いしていただくことで　立愛セッションを完成させています。
これと　部分的に似ている内容でしたので　その人のブログに引かれました。

私よりも　元々　アンテナが立つ方でインディゴグループの中心的なスピリットのブログでした。

私は　読んで思いました

せっかく志願してくれた　若いインディゴたちの苦しみ。
でも　目覚めることができなかったんだよね。　怖かったのかな？

私より　はるかに　覚醒していると思ったのですが　実は　そういう人は　ほんのわずかで　自分を知らずして　自殺したり　社会に入れなくている人もいます。
若いインディゴは　自分が分からず　弱いイメージが私にはありました。

地球の状態が　意識の概念が　あまりに　間違っている方向に進んでいるので
覚醒できなかったのでしょうかね？　そぐわなすぎた。

言い方を　変えれば　私たちが　溺れそうな時代になっているのだから　若いインディゴ（志願魂）たちには難しかったのかも。

私は　今でも　覚醒するのが　怖い気がしています。

人間を見るだけで　とっても　嫌になるのですよ。汚い。

それでもそれを　治すためには・・・と夢中になって楽しんでいるんです。
自分の仕事だから。私のやるべき仕事だからです。

幽体は　波動が低いし　乱れているので　非常に苦しいですが
私は楽しんで居ます。
ただ　眠りを邪魔しないでほしい。頼む。

それから　私は　インディゴが　降りてこなくなった

アセンションの計画が　ちゅだんされて　残されて　こんなに大変な　波動の中で生きているだけでも　苦しいと感じる星に　置き去りになれたような　気分になったことがありました。

たとえ　それでも　私は　生きてるかぎり　自分を仕事をこなして　自力で　上まで戻るぞ！と　決めています。絶対に帰ってやる！

高次元も　見捨てたわけじゃないことを　今年の初めに知りました。

エネルギーが降りてきているのだと知りました。
絶対に宇宙と繋がれているし
私は　地球を愛しているし　地球の人を愛しているし
それでも　地球の人に　痛い目にあわされて　それでも　私のほうは　地球の人を愛しています。

「怒り」　私が　ブログに良く書くように　怒りは悪くはない　必要なものだ　怒りは愛であると

それと　同じことを　その人も書いていました。
怒りは　慈悲なのだと。

怒りの質により自分がってな　怨念のような　怒りもあるでしょうが
私の怒りは　違います。

肉体の命ある限り　自分と繋がり　宇宙と繋がり　間違った概念で　お互いを苦しめある人々を　解放して　次につなげる地球になりますように。

また　自分から　限ら居ないパワーを出せるように。宇宙からのエネルギーも　ほしいけれど。

私は　(＾◇＾)　宇宙から　エネルギーが降りて生きていると聞いて　それと　繋がろうとしましたが　繋がれるパイプがないので　嘆き　自分にはできなかったと　伝えましたら　パイプに自分でつなげようとしても　できない技なのだそうです。　自分の意識で行うことじゃないんだそうな。

愛しき　地球

目の前のことで　不安になることも　多々ありますが　また　ここの自分の原点に戻り　今を楽しんでいきます