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テーマ:幽体のお話(天国でお幸せに)
テーマ:幽体のお話(天国でお幸せに)
本当につらい思いをされた方が 入っていました。
この幽体は 成仏させてもらえることがわかっていましたので
進んででてきていました(^◇^)
奥さんが出産の時に 医療ミスにより亡くなってしまったご主人のほうが入っていました。その時の子供は助かりました。現在も日本のどこかで生存されています。東北のほうのかたでしょうかね?????
担当医は ミスをした瞬間がはっきりわかりました。
終わった後も 本当に肩を落として悔やんで暗くなっていました。
この時の医師は 高齢だと思われますが まだ ご存命です。
今現在も この時のことが ずっと忘れられずに 悔やまれて生きています。
個人の産婦人科ではなく 総合病院のような大きな病院だったために 事実は隠ぺいされました。
担当医は 詫びることも ご家族に謝罪して懺悔をすることが許されませんでしたので 医師にとっても このことが重くのしかかりつらい人生になっていました。
ご主人は あきらかに 医療ミスであるということがわかっていますので 歯を苦いしばって 辛い気持ちをこらえて生前を過ごしていました。
子供のことは 本当に大切に大切に育てたようです。
私は 担当の潜在意識と 亡くなっているご主人を引き合わせました。 いえるだけ 苦情を言っていただきました。 口に出すことも 自由にできない事実を持ったままでした。
医師のほうは 土下座して何度も謝り続けて 苦情を受け続けていただきました。それをしたかったはずです。 逃げ切りたいと思う人ではなかったようです。
亡くなったご主人に攻め続けられたあとに 気持ちをお聞きしましたら
医師は 「これで いつでも死ねる」 と言いました。肩の荷がおりたのです。
事実はなにも 変わりませんが 高齢である当時の担当医は 心が少し軽くなって 人生の終盤を迎えることができると思います。
決して 許されることではありませんが、 患者さんの家族に責められて 詫びることができて 幾分かの心の重荷が減ったと思います。(^◇^)
ご主人のほうは 言いたいことがいえたことで 解放が進みました。つらい感情も癒させていただきました。
そして 亡くなられた奥さんをお呼びしました。
奥さんは 自分が亡くなった時には 病院で 幽体離脱のようなことが 起きて 天井から下で横たわっている自分の肉体を見ていました。
亡くなるときが 特別つらい状態ではなかったために 死後 家族を案じるだけで 怒りなどは 生まれていませんでした。そして ずっと 家族とともに 家の中に居て ずうっと家族を見ていました。ボケてもおらず ぼーっとしているふうでもなく 意識もはっきりしていました。
ご主人のほうも 意識もはっきりしていて 整然とさほど 変わらないと思われます。
じゃ~ 一緒にいるでしょうと思いますよね。
奥さんを亡くされて 悲しんでいたので 亡くなられて奥さんにあえて 良かったね~などと親戚同士の会話の中にでていることがありますよね~。
成仏していない 幽体たちを見てきましたが 会いたい人に死後はあえていないのです。
奥さんにお会いしていただくと
お父さんは泣きながら
「他の病院に連れていけなくてすまなかった(医療ミスで亡くなったから思うことだと思います)。守ってやれなくて すまなかった。」
辛い感情があふれてきましたので癒させていただきました(^◇^)
そして 一緒に天国へ上がっていただきました。
そして お母さんのほうは まだ ご存命の息子に向かって
『待っててね! (^◇^)』と言うんですよ(^◇^)
天国で待っているねじゃないんです(^◇^)
成仏して天国にあがったら また 来るね!ということだと思います。
この息子さんは ご両親が成仏されていて また来るといっているということは
ご両親の二人が 守護霊ですかね(^◇^) お母さんは いままでだって 心配で上がれないだけで ずっと そばにいたわけですから(^◇^)
こんなに 辛い人生を送った ご主人が入っていましたので
このつらいものが自分の中にあれば 普通にしていても 辛い状態です。
このつらい人生を余儀なくされた人が天国にあがって自分の中からいなくなくなったので
とても 楽になられたはずです。
立愛セッションの様子を電話でお話。お父さんにそっくりと納得。
ご先祖様セッションの中で遺伝子の解放 ( 27 ) 立愛セッション後 お客様の声 様子 ( 25 ) 立愛セッション ( 2 ) 幽体のお話(天国でお幸せに) ( 57 ) 立愛セッションの質問/あれこれ ( 9 ) ご先祖様セッション後 ( 1 )
この幽体は 成仏させてもらえることがわかっていましたので
進んででてきていました(^◇^)
奥さんが出産の時に 医療ミスにより亡くなってしまったご主人のほうが入っていました。その時の子供は助かりました。現在も日本のどこかで生存されています。東北のほうのかたでしょうかね?????
担当医は ミスをした瞬間がはっきりわかりました。
終わった後も 本当に肩を落として悔やんで暗くなっていました。
この時の医師は 高齢だと思われますが まだ ご存命です。
今現在も この時のことが ずっと忘れられずに 悔やまれて生きています。
個人の産婦人科ではなく 総合病院のような大きな病院だったために 事実は隠ぺいされました。
担当医は 詫びることも ご家族に謝罪して懺悔をすることが許されませんでしたので 医師にとっても このことが重くのしかかりつらい人生になっていました。
ご主人は あきらかに 医療ミスであるということがわかっていますので 歯を苦いしばって 辛い気持ちをこらえて生前を過ごしていました。
子供のことは 本当に大切に大切に育てたようです。
私は 担当の潜在意識と 亡くなっているご主人を引き合わせました。 いえるだけ 苦情を言っていただきました。 口に出すことも 自由にできない事実を持ったままでした。
医師のほうは 土下座して何度も謝り続けて 苦情を受け続けていただきました。それをしたかったはずです。 逃げ切りたいと思う人ではなかったようです。
亡くなったご主人に攻め続けられたあとに 気持ちをお聞きしましたら
医師は 「これで いつでも死ねる」 と言いました。肩の荷がおりたのです。
事実はなにも 変わりませんが 高齢である当時の担当医は 心が少し軽くなって 人生の終盤を迎えることができると思います。
決して 許されることではありませんが、 患者さんの家族に責められて 詫びることができて 幾分かの心の重荷が減ったと思います。(^◇^)
ご主人のほうは 言いたいことがいえたことで 解放が進みました。つらい感情も癒させていただきました。
そして 亡くなられた奥さんをお呼びしました。
奥さんは 自分が亡くなった時には 病院で 幽体離脱のようなことが 起きて 天井から下で横たわっている自分の肉体を見ていました。
亡くなるときが 特別つらい状態ではなかったために 死後 家族を案じるだけで 怒りなどは 生まれていませんでした。そして ずっと 家族とともに 家の中に居て ずうっと家族を見ていました。ボケてもおらず ぼーっとしているふうでもなく 意識もはっきりしていました。
ご主人のほうも 意識もはっきりしていて 整然とさほど 変わらないと思われます。
じゃ~ 一緒にいるでしょうと思いますよね。
奥さんを亡くされて 悲しんでいたので 亡くなられて奥さんにあえて 良かったね~などと親戚同士の会話の中にでていることがありますよね~。
成仏していない 幽体たちを見てきましたが 会いたい人に死後はあえていないのです。
奥さんにお会いしていただくと
お父さんは泣きながら
「他の病院に連れていけなくてすまなかった(医療ミスで亡くなったから思うことだと思います)。守ってやれなくて すまなかった。」
辛い感情があふれてきましたので癒させていただきました(^◇^)
そして 一緒に天国へ上がっていただきました。
そして お母さんのほうは まだ ご存命の息子に向かって
『待っててね! (^◇^)』と言うんですよ(^◇^)
天国で待っているねじゃないんです(^◇^)
成仏して天国にあがったら また 来るね!ということだと思います。
この息子さんは ご両親が成仏されていて また来るといっているということは
ご両親の二人が 守護霊ですかね(^◇^) お母さんは いままでだって 心配で上がれないだけで ずっと そばにいたわけですから(^◇^)
こんなに 辛い人生を送った ご主人が入っていましたので
このつらいものが自分の中にあれば 普通にしていても 辛い状態です。
このつらい人生を余儀なくされた人が天国にあがって自分の中からいなくなくなったので
とても 楽になられたはずです。
立愛セッションの様子を電話でお話。お父さんにそっくりと納得。