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テーマ:立愛セッション
『立愛セッションは必要だからやらなければならない(^^)/』
一時は まやかしや恐ろしい世界と紙一重の世界の恐ろしさにたじろぎ 身の危険も感じて立愛セッションを躊躇した時期もありますが 最近の新たな出会いなのど 立愛セッションをさせていただいて やらねばならない私の仕事であると確信いたしました。
立愛セッションを知らないだけで待ち臨んで居る人たちが大勢いるはずです。
地球という惑星が歪みに歪んで 努力ではどうすることも出来ない想念に苦しみ 努力の仕方さえ分からぬ人々が大半です。
せっかくこの世に生まれて前進しようと自分で立てた青写真の人生から ほど遠く 自分に気が付けない迷子の人たち
もし 気がつけても 自分では太刀打ちができない 想念の渦の中で 愛し合う仲間や家族が背を向け 相手のせいにして過ごす時間がもったいないと思います。
自分に似ているから引き寄せてしまう幽体を 個人ではどうすることも出来ずに 理性でも制することができない。自分の中に入り込まれている幽体が自分であると勘違いしてしまう。自分からさらに 離れていき 自分を取り戻す機会を失ったまた生きることはもったいない。
自分が生まれた家の子孫として受け継がなければならないものを 自分の世代で自分の判断で続けるべきか?必要がないものか?自分たちを繁栄させるものなのか? 自分たちを自分で苦しめるものなのか?の判断ができないことに大きな問題があります。その問題に気が付いた子孫が変えていこうとしても 親がそれを阻止して苦しめ続けることが 必要なのか? 気が付いた者だけでは力不足で改善できぬことも 立愛セッションの力を借りれば 前に進めます。まず気が付くことが必要で 改善策は他者である専門家に依頼してもよいではないか! 家だってお金は自分で稼ぎますが、自分で基礎から建てることはできないので専門の人にお金を支払って建てていただきます。それらと同じではないか?と思います。
立愛セッションの最中に打開策が見つからずに苦戦をすることもありますが 今までそれを打開できなかったことがありません。お陰様で(^◇^) 出会う幽体たちは、私にとって新たな解決策を見つけなければ先には進ませてくれません。私は幽体の味方であるにも関わらず幽体たちは敵とみなして攻撃をしかけてくることがあります。 ともに戦ってくれます 相方さんにも 苦難や苦痛を体験していただくことになりますが 根性と優しさと思いやりとやる気でお手伝いをしてくださいます。 信頼しきっております。また、何としても相方を守らねばならぬとも思っています。謝いたします。
私はこういうことができるスピリットであることを教えてくれるのは皆さんの難題であります。私には師匠がいませんので 自分の思考と感性と経験を頼りに自分というスピリットを楽しむことができるようになりました。地球とは私にとって生きづらい世界ではありますが、自分の力を出させてくれる場所でもあることを痛感せずにはいらせません。 今までの困難・苦難・裏切りなどすべてにおいて私の財産となりつつありますことを感謝いたします。 私が私であることを喜びたく また沢山の人たちとのご協力がなければできないことです。