見た目（姿・顔）に奇形のようなものがあり、周りの人に嫌われて全ての人に仕返しをしてきた女性
ヒーリングをさせて頂いたときに 攻撃的で反発的な文句を言っていたのでヒーリングの邪魔だと感じていったん人の中から出しました。
このようなばあい ９８パーセントくらいは 私の周りにうろつきますが その気配もあまりなく ご本人の中に戻った形跡もなく
どんなつもりでいつたのかを聞いてみたところ 私が初めに感じた幽体とは別人のようでもっと「素直でおとなしい感じ」に変わっていたので これもおかしいな～と思いつつ。
最終的に感じたのは、近くで様子を伺っていたようです。
こちらで調べたところ 肉体の中に入り込んだのは二年から三年前であり 二年と数ヶ月だろうと考えられます。死因は特定できませんでしたが ３０代であろと瞑想では現れています。
なかなかの 大うそつき女でした。
自分を男性に見せかけて ヤンキーに見せかけて
幽体と幽体が入っていた人の似ているところはどこでしたか？の質問には
「心があつい
まもるものがある
仲間がいる
友達
家族を一番は家族を大事にしてる」
幽体は人の中に入っていたので その人の内面を知っています。考えていることや感じていることも解っていますので この方のいい所はどこか？を聞いてみたところ
前向き
向上心
やるき
まじめ
幽体は
自分なかったことをしている人だから
いいな～と思っていたそうです。
との回答でしたが この後に話していたことは全てうそだとわかりましたので ご本人が上記の内容は自分にあっていると思えばあっているのだと思います。
また 私たちが騙されて居たときに
「一生懸命やっても理解してもらえない」だの 「ヤンキーは学生の時だけでまじめにやっていたのだ」などと言っていた。
私は まじめにやっていたとしても それは世間や職場が要求していることをしようとはしていなかったことは なかったか？と話すと
「世間が求めているものとは自分がずれていたかもしれないがそれがいけないことだと解らない。働いてもおもしろくない・・・イエスマンが嫌いだ。」などと 同情を引くようなでまかせを言っていた。
実際は現代の人ではありません。ヤンキーなんどと言う言葉がない次代の女性です。
見た目に 奇形のような顔立ちがあったようです。
そのために 本人には何の罪もないのですが 周りの人に嫌われたりさげすまれたり 仲間はずれであったりと それはそれは 生きているだけでつらい人生だったようです。
怒りや悔しさ・憎しみ・人を呪う事が半端ではなく強く 人を信じません。自分に対してひどい目に合わせた人たちではない 全ての人間に対して 恨み 憎しみ 仕返しをしてきました。
「私は お前が見てきた周りの人間たちとは別物だ！」
私に覆いかぶさって呪っているような幽体に対して
「私を感じてみろ！ お前とも お前知る人間ともまったく違うぞ！」 （幽体と格闘しているときに）
幽体が私のエネルギーを感じて 言葉に出したものは
「自愛 慈しみ 思いやり 優しさ 自愛 慈しみ 思いやり 優しさ 自愛 慈しみ 思いやり 優しさ・・・」これを口に出していました。
ようやく私のエネルギーに意識を向けるようになり 幽体はおとなしくなり始めました。私の話を聞き始めました。
私・・・・その姿がどんなに辛い物なのかは私には想像ができない範囲ではあるが、自分自身まで醜くすることはなかったでしょうに。
周りの人たちが心がなかったのです。だからといって 仕返しに自分の内面まで悪魔に育て上げることは 自分のためにならないでしょう。
内面だけでも美しく生きようと続けていれば 本当に心が綺麗な人になれて 見た目も美しく見え始めるのだと思います。心が美しいのが 見て感じられうようになれば
本物の心綺麗な人たちがアナタの周りに集まったかもしれません。 なんと 勿体ない生き方をしてしまったのだ。ばか者が～！
人として生まれたときに肉体をもち 人はすでに嫌なものを所持させられます。
私は自分の中にある嫌なものを取り除きたいと子供のころから切なる思いで過ごしてきました。
自分が思っていないことが口から反動的にでてくる。遺伝子がもたらす正義の怒り。素直な自分の心を相手に伝えることの難しさなどを
どんなにつらく 歯がゆく なんとかしようとずっとしてきました。そしてそれを可能にしてきました。
ようやく ヒーリングメイトサニーとして それを改善できる私になりました。
「生きている間に生まれ変われ」 「本来の自分と出会って自分を愛する」「自分の周りの人たちとお互いをいつくしみ大切にしあえますように」
幽体に入られていた人の中に なにか残してきていると感じたので 天に上がるときに 一緒に持っていきなさいと伝えると
クライアントさんの中からエネルギーが移動して流れて 天に上がりつつある幽体の元へいきました。
それが何なのか？を知りたくて 相方さんに 見てもらいました。
「何が入れられていた？」
相方さん 「プラカードのようなものが ４つありバケツに入れて持っていっています」
プラカードに記載されてある文字は
「無視」
「疑わせる」
「攻める」
「嘘をつかせる」でした。
幽体は 自分が入っていた人の中で 上記の４つを植えつけてコントロールしていたのです。
これらの 感覚が抜けているかをよく 内観してみてください。
また 怒り 憎しみ 悔しさ 仕返しがしたい幽体でしたので このあたりが変化しているのか？も見ていってください。
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ヒーリングの時に 外へ出しているので その後から 穏やかさなどが増しているとご報告をいただいています
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