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テーマ:ご依頼者にそっくりな霊のお話
初めの霊は お爺さんでした。
初めから自分の居場所を見せてくれる霊と
状況が分かっていないから居る事がすぐわかる霊と
潜んでいて隠れようとする霊 見せないように邪魔をする霊といろいろです。
お爺さんが 出てこられるようにすぐには出てこれませんでした。
それは お爺さんの中の ダークな部分 成仏への道を邪魔してふさいでいました。
ダークな部分とは
不平不満 辛い感情 明るく前向きに 軽やかに生きられなかった部分です。
天命を全うして 自分はよく生きた~とは 思えていないということです。
自分の自由に生きたであろうけれど
自分の人生に満足せず
未練があり 不満があり 思いが報われず・・・・・
満たされず~~~~
ダークなもの(黒いもの)を解放しますと
お墓のしたからでて来て
先ほど 黒い者が 墓の上であぐらをかいていたのと同じように
自分の墓の上でお爺さんがあぐらをかいて座りました。
私は いろいろ話しかけました
亡くなっていることは知っています?
女の人の中に入っているのはわかる?
成仏させてあげようと思っているのよ~。
女性の中に居るのを分かっているのか?
分かっているが 認めたくないのか?
頑固じじいだったようだ。
お婆さんが 先に亡くなってしまった あとは もっと頑固じじいになったようです。
人の中に居る事を 本当は悪いと分かっている霊も多いので
「中に入っている」と 言われると ばれちゃった~
自己中なので自分のために 他人の肉体を利用して自分のために使っているわけですから バレルと 悪い事がバレタ!なので 反抗的になる霊がいます。
頑固だから 聞かれたことに答えたくない
あかの他人様に(私の事・クライアントさん・お手伝いをしてくれる人) ご親切に天に送っていただけるのに これから 大変お世話になるのに 話してくれと言われていることが気に食わない。
自分かってが好きな人
聞いたことに答えてくれますか?ということは
私に 指示されているので 気に入らない!
人に指示されるのは嫌だ!
頑固しいさんの解放を進めていきますと話しはじめました。
「ばあさんが居なくなって ふてくされちってさ~ぁ」
とにかく 奥さんの事が好きだったようです。
奥さんにしりに敷かれて 文句言われて 口答えもろくにできずに
本当は優しくしてほしいのに そんなことを言ったら もっとひどい言葉がかえってくるのかもしれません。
頑固爺さんだけ天に送ればいいのだけれど
お婆さんを呼びましたら天から来たのではなく どこかをさまよっていたようです。
お婆さんは話しかけても 答えられませんでした。
こちらも ぼーっとしていたのです。
私が話しかけて聞こえないはずがないのですから。
名前は 「うめこ」さん(#^.^#)
きつい性格なので その反対の姿で 大人しそうにして見せている。
元気いっぱいの女性。
頑固じいさんは きつい奥さんに合わせて生きてきました。
お婆さんにしてみれば 爺さんの シャキッとしないところが 嫌なのだ。
感になわるから もっと不機嫌で威張りたくなる。
この爺さんではなければ こんなに きつい女性にならずにすんだであろうと思います。
お爺さんは
自分が何をしているのか?
女性の中にいつ入ったかの分からない
女性の中にいたことも よくはわかっていませんでした。
素直になってきた お爺さんに聞いてみました
今改めて見てみて
彼方が 入っていたこの女性と 彼方の奥さんは 似ていない????
お爺さんは 二人を見比べて この二人が組んだら怖いな~~~
二人は気が合いそうだ~
似てる!
おばあちゃんの方も 天に送る準備をすすめていますので 優しくなりはじめています。
反省がはじまりました。
クライアントさんを観て 自分と似ているな~
お婆さんは、今考えると こんな私に 爺さんはよくついてきてくれたな~
自分に 付いてきてくれた事を 生きている時に理解できたら
私も あんなにまで ガーガー言わなくてすんだに。
生きている時には気が付けなかった。
生きている時に お爺さんの存在をもっと「理解」していたら
もっともっといい人生だったと思う。
お爺さんもだいぶ 頭が回るようになってきました
(生きていた時のように 会話ができるようになった)
お爺さんは
「あれ? なんで こんなに怖い ばーさんと自分は一緒にいたんだ? どこが良かったのかな? どこが良かったのかわからない!なんであんなにばーさんが良かったのだろう?」
恋愛は病です → 目が覚めたのでした
お爺さんのほうは 愛情を受け取ることが苦手です。
自分にご褒美をあげたり 自分を認めてあげることが苦手です。
自分自身に幸福なものを与えるのが苦手な人です。
お爺さんは 亡くなって意識が無いような状態であっても
本能なのでしょうか? お婆さんに似ているとおろがある人の中に入り込んでいました。
いろんな引き寄せられ方があるのですね。
この老夫婦は とっても仲の良い状態に変わりました。
私のところへ いらしてくれるクライアントさんたちのようです(#^.^#)
お婆さんからのアドバイスとしては
相手のいいところをみて もっと「仲良く」 ご主人を大切に。
二人は 新婚時代よりも 幸せな状態で ありがとうと言って上がっていかれました。
このお爺さんが 入っていたことで
本来の頭の良さが使い切れていなかったはずです。
気持が暗く 不平ふまんがあって 頑固が強くなっていたと思います。
この お爺さんの特徴が クライアントさんの中から 消えた 軽減されたはずです。
今までとは違うはず! これが 本来の貴女 (#^.^#)
明るいでしょう
軽いでしょう
頭が違うでしょう(#^.^#)
ご先祖様セッションの中で遺伝子の解放 ( 25 ) 立愛セッション後 お客様の声 様子 ( 16 ) 立愛セッション ( 1 ) ご依頼者にそっくりな霊のお話 ( 27 ) 立愛セッションの質問/あれこれ ( 5 ) ご先祖様セッション後 ( 1 )
初めから自分の居場所を見せてくれる霊と
状況が分かっていないから居る事がすぐわかる霊と
潜んでいて隠れようとする霊 見せないように邪魔をする霊といろいろです。
お爺さんが 出てこられるようにすぐには出てこれませんでした。
それは お爺さんの中の ダークな部分 成仏への道を邪魔してふさいでいました。
ダークな部分とは
不平不満 辛い感情 明るく前向きに 軽やかに生きられなかった部分です。
天命を全うして 自分はよく生きた~とは 思えていないということです。
自分の自由に生きたであろうけれど
自分の人生に満足せず
未練があり 不満があり 思いが報われず・・・・・
満たされず~~~~
ダークなもの(黒いもの)を解放しますと
お墓のしたからでて来て
先ほど 黒い者が 墓の上であぐらをかいていたのと同じように
自分の墓の上でお爺さんがあぐらをかいて座りました。
私は いろいろ話しかけました
亡くなっていることは知っています?
女の人の中に入っているのはわかる?
成仏させてあげようと思っているのよ~。
女性の中に居るのを分かっているのか?
分かっているが 認めたくないのか?
頑固じじいだったようだ。
お婆さんが 先に亡くなってしまった あとは もっと頑固じじいになったようです。
人の中に居る事を 本当は悪いと分かっている霊も多いので
「中に入っている」と 言われると ばれちゃった~
自己中なので自分のために 他人の肉体を利用して自分のために使っているわけですから バレルと 悪い事がバレタ!なので 反抗的になる霊がいます。
頑固だから 聞かれたことに答えたくない
あかの他人様に(私の事・クライアントさん・お手伝いをしてくれる人) ご親切に天に送っていただけるのに これから 大変お世話になるのに 話してくれと言われていることが気に食わない。
自分かってが好きな人
聞いたことに答えてくれますか?ということは
私に 指示されているので 気に入らない!
人に指示されるのは嫌だ!
頑固しいさんの解放を進めていきますと話しはじめました。
「ばあさんが居なくなって ふてくされちってさ~ぁ」
とにかく 奥さんの事が好きだったようです。
奥さんにしりに敷かれて 文句言われて 口答えもろくにできずに
本当は優しくしてほしいのに そんなことを言ったら もっとひどい言葉がかえってくるのかもしれません。
頑固爺さんだけ天に送ればいいのだけれど
お婆さんを呼びましたら天から来たのではなく どこかをさまよっていたようです。
お婆さんは話しかけても 答えられませんでした。
こちらも ぼーっとしていたのです。
私が話しかけて聞こえないはずがないのですから。
名前は 「うめこ」さん(#^.^#)
きつい性格なので その反対の姿で 大人しそうにして見せている。
元気いっぱいの女性。
頑固じいさんは きつい奥さんに合わせて生きてきました。
お婆さんにしてみれば 爺さんの シャキッとしないところが 嫌なのだ。
感になわるから もっと不機嫌で威張りたくなる。
この爺さんではなければ こんなに きつい女性にならずにすんだであろうと思います。
お爺さんは
自分が何をしているのか?
女性の中にいつ入ったかの分からない
女性の中にいたことも よくはわかっていませんでした。
素直になってきた お爺さんに聞いてみました
今改めて見てみて
彼方が 入っていたこの女性と 彼方の奥さんは 似ていない????
お爺さんは 二人を見比べて この二人が組んだら怖いな~~~
二人は気が合いそうだ~
似てる!
おばあちゃんの方も 天に送る準備をすすめていますので 優しくなりはじめています。
反省がはじまりました。
クライアントさんを観て 自分と似ているな~
お婆さんは、今考えると こんな私に 爺さんはよくついてきてくれたな~
自分に 付いてきてくれた事を 生きている時に理解できたら
私も あんなにまで ガーガー言わなくてすんだに。
生きている時には気が付けなかった。
生きている時に お爺さんの存在をもっと「理解」していたら
もっともっといい人生だったと思う。
お爺さんもだいぶ 頭が回るようになってきました
(生きていた時のように 会話ができるようになった)
お爺さんは
「あれ? なんで こんなに怖い ばーさんと自分は一緒にいたんだ? どこが良かったのかな? どこが良かったのかわからない!なんであんなにばーさんが良かったのだろう?」
恋愛は病です → 目が覚めたのでした
お爺さんのほうは 愛情を受け取ることが苦手です。
自分にご褒美をあげたり 自分を認めてあげることが苦手です。
自分自身に幸福なものを与えるのが苦手な人です。
お爺さんは 亡くなって意識が無いような状態であっても
本能なのでしょうか? お婆さんに似ているとおろがある人の中に入り込んでいました。
いろんな引き寄せられ方があるのですね。
この老夫婦は とっても仲の良い状態に変わりました。
私のところへ いらしてくれるクライアントさんたちのようです(#^.^#)
お婆さんからのアドバイスとしては
相手のいいところをみて もっと「仲良く」 ご主人を大切に。
二人は 新婚時代よりも 幸せな状態で ありがとうと言って上がっていかれました。
このお爺さんが 入っていたことで
本来の頭の良さが使い切れていなかったはずです。
気持が暗く 不平ふまんがあって 頑固が強くなっていたと思います。
この お爺さんの特徴が クライアントさんの中から 消えた 軽減されたはずです。
今までとは違うはず! これが 本来の貴女 (#^.^#)
明るいでしょう
軽いでしょう
頭が違うでしょう(#^.^#)