先日に友達のご主人が突然亡くなってしまいました。私はかける言葉もなくて葬儀の時にも肩をたたく程度しかできませんでした
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もし 貴女の大切な故人とお話ができるなら してみたいと思いますか？
お問い合わせ・予約・アクセス ( 1
通訳をしてさしあげたいです～
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その後も何度もメールをしました
返事は要らないよ！いつか又ねと
昨日連絡があったので今日は夕方から友達の家に遊びにいかせてもらいました。
そしたら意外にも明るくて安心しました。元々が明るい気さくは友達です。
『もう夜になっていたので今度の土曜日あたりに都合がよければご主人と話をさせてあげようか？』
友達はえ～！
『メールで言っておいたでしょ！ご主人と話をさせてあげるって
私にはそのくらいしかできないからさ！』
メールは見たけどさ
あさがさんなにいってるの？って(^O^)
小学生の子供が三人いてみんなもお父さんと話してみたいでしょ
うまくできなかったらまたチャレンジすればいいからさ
長男はそんなことできるの？お父さんと話したい！としっかり意志表示がありました
友達は聞きたいことが沢山あるのだといいだし
夜だから土曜日の午前中にと思いましたが、亡くなったご主人の思いが入ってきてしまいましたので通訳させていただきました
長男はいいこだ
いいこだとお父さんが思っています
次男は
○○はもっと積極的にしなきゃだめだぞ
など
話の仕方があっているし次男は控えめなところがあるのだそうです
友達にたいしては
おめえって呼ばれてる？
『おめえはな～』
言っている内容や口調があっているので友達は泣き出してしまいました
長男はしっかりしていてバギーのことも聞いたら？とかお母さんがいつも話している心配事を思い出して言ってくれます
バギーを売ってもいいか？
寂しい気持ちが流れこんできましたが
好きにしろ！
また
あれも売っていいか？これも売っていいか？
そして高級時計の話がでたのでこれも売るの？
友達はちがうよ
これは、ケースが壊れたから直していいか？という質問でした。
この高級時計は腕につけていないと時間が狂ってしまうので専用のケースにいれておけば自動で巻かれて狂わないのだそうです。
それは聞かなくても直したほうがいいよね
o(^-^)o
時計の話をしだしたら
宝物
宝物
宝物と思っているのを感じて
形見
子供にと感じたので
時計を出してくれましたら２つあったので
亡くなったご主人は長男とおもっています
私が２つの時計に手をあててどっち？
左を長男に形見としてもってて欲しい
左を長男に渡してから
あと一個で子供はあと二人だよね
これはどうするんだろ？と私が独り言をいうと友達が
あ～これは私の！
あらま
形見じゃないわね
私も
あ～あってるね！っとほっとしました
長男に時計をしてみろと言っていたのでつけていただきました
スタートしたころは自信がありましたが
だんだんとほんとかな？と自信が減っていました
こんなふうにおしゃべりしながらザワザワした状態で通訳はやったことがないし
私はいつもはクライアントさんに頼んで瞑想して通訳していただいていますからね。
今度の土曜日には友達と子供にお父さんと対話ができますように誘導することになってます。
通訳してもらうのもいいけど自分で感じたりわかったり目を閉じて見ることができたら、もっと楽しいと思いました
ご主人が亡くなった後にご主人のお友達も亡くなってしまったので
もう会ったか？
亡くなったことは知らないし会っていないといいます。
霊は自由に動いているのとそうではないのといます。また天国に行っている霊は色々知っていますが、そうではない場合はこんな感じです。
『ここにいる
ここにいる
ずっとここにいた
ここにずっといたい』
家のリビングでのことですが、このあたりにいてもいるのだと言っていました。
こんなふうに思っているのを感じました。
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