2009年06月16日(火) 19時12分16秒 に書いた記事です
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レインドロップテクニックにも使用するオイルです。
バジルのエネルギーは、孤独感や寂しさ
それも自分の中に押し殺した自分では認めていないような孤独感や寂しさを和らげてくれるような感じがします。
（突っ張ってる 不良系の人とかにいい感じがしますが？ こういう表現はダメなのかしら？）
それ以外にも効果があった方たちはいると思いますし
それ以外の使い方をされてもいいかと思います。
一般的に言われている効能は 下記をご覧ください。
刺激的には強いほうかもしれませんが 温かみを感じる落ち着いた香りだと私は思います。
第一印象は ”あったかい”でした。
甘くスパイシーでかすかに酸味のあるバジルを濃縮した香り。ギリシャ語で、王様の語源からなるバジル。くっきりとしたスパイシーなハーブの香りは集中力を高めたい時にお勧めです。また過酷なストレスを感じた時には、温かくスパイシーな香りが心を癒やし、強くしてくれます。
使用法： 芳香）エッセンシャルオイルの最もベーシックな使い方は、芳香浴です。エッセンシャルオイルをハンカチやティッシュにたらして香りを楽しむ方法とディフューザーやアロマポットなど使って香りを拡散させる方法などがあります。塗布）手のひらに1～2滴エッセンシャルオイルを取り、もう片方の手で優しく伸ばしてからお好きな部位に塗布して下さい。この時目や鼻、耳の中に入れないように気を付けてください。天然香料）食品や飲料などに混ぜてお使いいただけます。1回の摂取量は1～2滴、1日に5～6滴を限度としてお召し上がりください。
注意：多量使用は避けてください。妊娠中は使用を避けてください。刺激が強いので敏感肌の方は使用量にご注意ください。
原材料： ●科名 シソ科 ●抽出方法 低温低圧水蒸気蒸留 ●部位 葉、茎
バジルの効能：強力な痙攣抑制作用 抗伝染病 抗ウィルス性 抗炎症の消炎剤
うっ血を緩和 抗菌性
精神的な疲労 偏頭痛 月経不順
伝統的東洋医学では広範囲に使用されてきた。特に、吸入法で偏頭痛、肺感染症に有効とされた。
虫さされの痛みを抑える 臭覚を刺激する
