ご先祖様セッションです。その人にそっくりなご先祖様から受け継いだ遺伝子をセッション中に解放していきます。自分自身の中に変わりにくいものやご家族のために先祖から受けついだ遺伝子を開放し、より良い生き方や生活ができますように。
見えているものは
「昔のお殿様 人間性の中身が無い感じ 動きが適当な動きで 照れ隠しもあり適当にうごきまわって自分を良くみせようとしている。
扇子をもっていてこちらを つっついている(見下している 意地の悪さを感じます) どぎまぎしている。
何か バツが悪そうな雰囲気なので 「何かバツの悪いことをしていたのですか?」と声をかけると とぼけてすごす。とぼけてすごすと 事実であったのかと考えてしまいます。。がばれている事を知らない。
人から見たら軽薄な浅い人間であるが自分は立派にかっこよく見せ続けられていると勘違いしている。
これは事実上の殿ではなく自分自身をそのように思っているご先祖様です。もしくは、そのように見せたい。
私の質問に対して 考えている素振りをしていて 考えている格好を見せますが 頭の中は「ぐちゃぐちゃ」
人の話を聞き入れる習慣が無い。
嘘がみにつきしみついている。嘘つきが本能のようになっている。
私の話しかけには、言葉の意味を理解することができずに 単語の都合の悪い部分だけを受け取り 私に敵意を抱く。会話が成り立たずに身勝手な逆恨み。生前も身勝手な逆恨みで憑依したりしていたのではないか?
人の話を本当に聞いていません。私は悪気はゼロですが あまりに おかしなことが起きていますので笑っています。笑われていると後から考えて怒りだします。
今 読み返すとですね 笑っている私は好意的だったのです。今読み返すと失礼な人で誰でも関わりあいたくない人です。迷惑だと思われていたと想像できます。
こちらの言動も相手を知るきっかけを増やすことになります。
このご先祖様の話は自分の話をされているのに自分の事だとは考えない習慣の人です。ご先祖様の話をしているのを聞いているのに 他人ごとのように感じています。
そして『大事な質問です』 あなたは亡くなっている事を知っていますか?
私は続けます。 「死んでますよ!肉体もないでしょう。生まれてから100年以上は過ぎていますよね!」
ご先祖様 100歳以上??? 100歳以上か・・・と 事実とは向き合わない 自分自身の事を他人ごとのように受け取る習慣。はぐらかしている。この低次元なはぐらかし方をずっとしてきたのだろう。
自分の状態を理解していただこうと 「亡くなって居る」ことを はっきり伝えますと
ご先祖様・・・嫌だ 嫌だ 嫌だ 嫌だと言いながら耳をふさぐ 認めたくない
事実も私の事も否定したいのだが 否定する言葉がでにくくなっています。 この否定は「自分を守るために相手を否定するものです」
ですが 自分を守る必要の無いところです。好意も敵意に受け取る。悪く受け取る。
これでは 人が親切にしてくれたとしても逆にとっていたと思われます。感謝するところを『恨む』『馬鹿にする』などをしてきたことでしょう。
天に送る準備を進めていきますと 落ち着き始めて気持ちよさそうにリラックスを始めました。
私 今までの自分と 今の自分とどちらがいいですか?
適当な詞で反撃のような言葉を言ってきて 質問には答えません。
。長いので2部に分けました。心を入れ替えないために何人分もの時間を使いました
あなたも 自分の中に居る霊を全部天に送りませんか? そして 気持の良い本来の自分自身へ(^○^)
人生相談 カウンセリングも お待ちしています